前回【女性の右手】につけるリングの意味をご紹介しました。
ここでは、【女性の左手】それぞれの指にはめる場合の意味をみていきます。
■左手の親指・・・【変わらない愛情】
「変わらぬ愛情を貫く」という意味を持つ、左手の親指。恋人、旦那さん、家族、友達など「変わらぬ愛情を貫きたい」という思いを、左手の親指にはめてみては。
■左手の人差し指・・・【積極的な姿勢】
もっと積極的な性格になりたい!行動したい!というときに、左手人差し指にリングをつけてみてください。積極性を高めてくれ、行動する力が湧いてきます。
■左手の中指・・・【場を読む力】
場を読む力とは、コミュニケーション能力の一つで、「空気を読む」ともいわれるような、周囲の雰囲気を察する感覚です。対人関係に悩んでいて、いまひとつ周囲に溶け込めない…と感じている方にピッタリなのが、左手中指のリングです。
■左手の薬指・・・【愛情が深まる】
左手薬指といえば、結婚指輪や婚約指輪をはめる特別な指。左手薬指にペアリングをつけた二人は、深い愛情でつながります。記念日に限らず、パートナーとの愛情をより深めたいと感じたら、ペアリングをプレゼントすると効果抜群です。
■左手の小指・・・【幸運を呼ぶ】
左手の薬指には幸運を呼び寄せる力があり、特にクリアカラーの石があしらわれたリングには、良い気を呼び込む力があると言われています。願い事や目標があるときや、大事な場面などで、お守りとして身につけるのもオススメです。
左手の薬指が特別な指であるように、他の指にもそれぞれ意味があるんですね♪ ぜひ活用してみてください!
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