ピアスとイヤリング、どちらが良いの? ピアスとイヤリングの違いは?
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します!
■ピアスとイヤリングの違い
【ピアスとは?】
耳など体に穴(ピアスホール)をあけ、固定するイヤーアクセサリーをピアスと呼びます。
耳以外に、唇、口、おへそなど、様々な場所につける【ボディーピアス】もあります。
英語圏ではピアスのことをearrings(イヤリングス)と呼びますので、 海外の通販サイトなどでピアスを探すときはearringsで検索を♪
●メリット●
・デザイン、種類が豊富
・穴に通して固定するため、外れにくい
・デザイン、種類が豊富
・イヤリングに比べ安価な傾向
・耳や頭が痛くならない
●デメリット●
・ピアスホールを開けるときの痛み、恐怖感
・ピアスホールが安定するまでの間は傷と同じ状態なので、化膿することがある
・金属アレルギーになる可能性がある
・消毒など、装着の際には注意が必要
・小さな子供などに引っ張られると危険
【 イヤリングとは?】
クリップやネジで耳を挟んで留めるタイプを、イヤリングといいます。
英語ではclip on earrings(クリップオンイヤリングス)です。
●メリット
・穴をあける必要がない
・金属アレルギーの心配が少ない
・ピアスのように消毒などのケアをする必要がない
●デメリット●
・デザイン、種類がピアスよりも少ない
・長時間つけていると耳や頭が痛くなることがある
・ピアスに比べ高価な傾向
・外れたり、落としてしまいやすい
ピアスをしたいけれど穴を開けるのに抵抗がある…という方には、フェイクピアス、ノンホールピアスもおススメ!
イヤリングよりもピアスっぽく見えるデザインのもので、今、人気の商品です。
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